昨日の平和なバトル
昨日いつもどおり、私は出社
30分ほど送れてお義母さんが出社
私・・・「昨日は子供たちを、どうもありがとう。」(呑みに行くのに泊まらせたの)
お義母さん・・・「それは良いいんやけどな」
「あんたらぁー帰ってきたん遅かったなぁ~」と・・・
きたきたきたきた
とりあえず先制攻撃行っとこう
私・・・「お義母さん!それを言うなら、早かったと言って!」
(朝の4時って・・・遅いのか早いのか???)
「めっちゃ早く帰ってきたやん!」(あ~口答えする嫁になろうとは・・・)
でも・・・
お義母さん・・・「あっはははっ~そりゃその通りやわ」と・・・
(あ~こんなお義母さんで良かった)
その後、お義母さんはお花の先生に呼び出され
「手伝いに行ってくるわねー」と出て行って
3時頃に帰社したものの
出来上がってはりました。(呑んだな・・・そりゃ人の事言われへんなぁ)
話は変わるが・・・
昨日お舅さんとお客様宅へ出かけた。
その行き返りの時の話である。
「○○ちゃん、あそこの娘さんが結婚しはって子供できたんやて」とお舅さん
「へぇーそうなんや、幸せやねんなぁ」と私
「お嫁さんにもよろしくって言ってたで」とお舅さん
「わしな、あの娘がお腹さすってたから、もしかしておめでたか?って見抜いてん」と誇らしげなお舅さん
「少子高齢化に貢献しとんなぁって言ったってん」とお舅さん
私は「貢献してるやろうけど、1人じゃなぁ~1家庭3人は産まないとペイできへんらしいで」と言った。
するとお舅さん「ほんならアンタんとこも、もう一人産まなあかんがな」
私・・・「そやねん、もう一人欲しいねんけどなぁ」
お舅さん・・・「産んだらええがな、ドンドン産み!がんばれ」
私・・・「早よ作らな嫌になりそうやしなぁ」と
お舅さん・・・「作り作り」
私・・・「でもパパはいらないって言うねん」
お舅さん・・・「なんでやねん、あいつなんか関係あらへんやろう」
私・・・「なんでよー私一人では作られへんやんかー」
お舅さん・・・「そりゃそうやけど、何やかんや言うて騙して上手いことできへんかいな?」
お舅さん、息子さんを騙して良いのん?
それって許可がおりたって事?
でも、これ以上忙しくなったら、お舅さんの背中に赤子をくくりつけて良い?
パパ~!お父上の許可おりたで~
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