私の計画はおおよそ1年前から始まっております。
それはお義母さんの意識を少しづつコントロールすることからはじめました。
これが難しい・・・・きっと無理
でも始めないことには始らない・・・・・・
ということで、開始!
私の夢が叶って、上手く事が進んで、めっちゃ頑張れば
それは我が家の自営業がとても繁栄?することなので・・・・
(オイオイ・・・勝手に思い込むなぁ~)
(でも思い込みも大事やん?)
そう、私が仕事に打ち込める状況を作らねばならないのです。
1番頭を悩ませるのが子育て・・・・・
鬼でも蛇でもない限り・・・働くマザーは皆同じ
が、我が家は保育所ではなく、幼稚園!
学童には入れずに、帰宅させてる・・・・・
こんな選択した、アンタが悪い!と言われればそれまでなんだが・・・
産まれる前から決まっていた、幼稚園・・・・・
そう、お腹に宿ってすぐに、「ウチの子はみんな○○○幼稚園卒やねん」と決まっていた。
小学校入学の際、学童を悩んだが、
「みんなおるから帰らせても良いんちゃうん?」と義母の言葉に載った私のオマヌケちゃん。
常に一緒にいる義母の、育児協力を期待した私の甘い脳みそ・・・・・
これらを解決しなければ、まず始らない・・・・・
でも、○○したろうか?という積極的ではない、義母・・・・
でも、お願いしたら、すんなり協力してくれる、義母・・・・・
ただ、私の嫁という気遣いが、義母になかなかお願いできなかった、1年前
悩みながら、相談しながら、やってきた1年でした。
最近やっと、お義母さん自ら子供達の処遇を相談してきてくれるようになりました。
「アンター明日、打合せでいない時あの子らどうしまんねん?」と
私が残業で、遅くなるとき
「子供らは、食べさせとくわな・・・」と
今日なんか・・・・
残業で私は帰宅が8時ぐらいになりそうだった。
帰り支度をしながら「アンター遅くなるんか?」とお義母さん
「うん」とモモコ
「そうかーほな、お疲れさんのとこ悪いけど、先に帰るわな」とお義母さん
この「お疲れさんのところ悪いけど」なんてセリフ初めて言ってもらえました。
ちょっとー少しはお義母さん変わってきた?と胸がジーンとなったモモコ
(つまり、少しは私が仕事していること認めてくれた?)
ただ、子供達は連れて帰ってはくれなかった・・・・・
やっぱり、そんな期待は甘いわなぁ・・・・・