2008年11月18日
貧乏神って!
何度も書きますが、私ことモモコは2世帯分離同居?をしております。
つまり1つ屋根の下ではありますが、門と階段とガレージ以外は別です。
が、2世帯ということで上と下の床及び天井は薄っい板でございます。
なのでTVはもちろん、
お義母さんのスリッパパタパタも
お義父さんの咳、クシャミ、怒りの大声も・・・・
もちろん丸聞こえ~です。
下から言わすと
子供が走るのも、夜遅くまで宴会?してるのも、朝遅くまで寝てるのも?
朝帰りも!私が酔っ払ってウりゃ―と怒ってるのも、子供に虐待?(してないしてない)も
丸聞こえなわけで・・・・・・・・・・・・・・
これがOKじゃない嫁なら、頭気が狂う~とまでは言わないが
近い症状までおちいるのではないでしょうか?
えっ?主題とかけ離れているぅーって?
申し訳ありません。
さて貧乏神事件ですが、
我が家は階段で2階にお義母さん宅、そのまま3階へモモコ宅へあがる
よくある2世帯住宅です。
私は朝9時~10時の間に慌てまくってダダダダーと降りて
夜真っ暗な7時~8時に帰宅という生活をしております。
つまり階段にくもの巣があろうが、手摺が汚れてようが
掃除ができてないわけで・・・・・・
つまり気がつかなーい
わけで・・・・
しかぁーし!
お義母さんも通常は裏の勝手口を使うため、この階段を利用しないのです。
が、たまに・・・・ごくたまに使う。
すると「あんたーなんでこんなに汚くしてますねん!」と怒るわけで
先日は「こんなに汚くしてると貧乏神が湧きます!」と怒られたわけで
翌日は「いい加減にしなさいっ」って怒られたわけで
3日目はホウキ持って「貧乏神、貧乏神、貧乏神」とブツブツ言いながら掃除するわけで
4日目は掃除するとスッキリするのかニコヤカなお義母さんなわけで・・・・・・
5日目 「ありがとう!お義母さん!綺麗になりました。」と御礼を言うモモコでした。
ホっーホッホッホッ!
嫌な嫁!ずうずうしい嫁!なんて嫁!もうこんな嫁!
を目指しているモモコでした。
つまり1つ屋根の下ではありますが、門と階段とガレージ以外は別です。
が、2世帯ということで上と下の床及び天井は薄っい板でございます。
なのでTVはもちろん、
お義母さんのスリッパパタパタも
お義父さんの咳、クシャミ、怒りの大声も・・・・
もちろん丸聞こえ~です。
下から言わすと
子供が走るのも、夜遅くまで宴会?してるのも、朝遅くまで寝てるのも?
朝帰りも!私が酔っ払ってウりゃ―と怒ってるのも、子供に虐待?(してないしてない)も
丸聞こえなわけで・・・・・・・・・・・・・・
これがOKじゃない嫁なら、頭気が狂う~とまでは言わないが
近い症状までおちいるのではないでしょうか?
えっ?主題とかけ離れているぅーって?
申し訳ありません。
さて貧乏神事件ですが、
我が家は階段で2階にお義母さん宅、そのまま3階へモモコ宅へあがる
よくある2世帯住宅です。
私は朝9時~10時の間に慌てまくってダダダダーと降りて
夜真っ暗な7時~8時に帰宅という生活をしております。
つまり階段にくもの巣があろうが、手摺が汚れてようが
掃除ができてないわけで・・・・・・
つまり気がつかなーい

しかぁーし!
お義母さんも通常は裏の勝手口を使うため、この階段を利用しないのです。
が、たまに・・・・ごくたまに使う。
すると「あんたーなんでこんなに汚くしてますねん!」と怒るわけで
先日は「こんなに汚くしてると貧乏神が湧きます!」と怒られたわけで
翌日は「いい加減にしなさいっ」って怒られたわけで
3日目はホウキ持って「貧乏神、貧乏神、貧乏神」とブツブツ言いながら掃除するわけで
4日目は掃除するとスッキリするのかニコヤカなお義母さんなわけで・・・・・・
5日目 「ありがとう!お義母さん!綺麗になりました。」と御礼を言うモモコでした。
ホっーホッホッホッ!
嫌な嫁!ずうずうしい嫁!なんて嫁!もうこんな嫁!
を目指しているモモコでした。
2007年09月11日
自由とは・・・
久々にお義母さんが、会社にやって来た。
社内では「出社におよばず!」という決定が出ているが・・・・
当の本人は知らない・・・・・(誰も言わないんやもん。。。私が言うの?)
が・・・・・・・・
お義母さんの荷物は片付けてある。
そのことを会長であるお義父さんが、お義母さんに話したからやって来たのである。
(怒るんちゃうん?切れるんちゃうん?とドキドキのモモコであったが)
「いらんもんが一杯あるから、みんなほかすわな」とお義母さん。
(およよ・・・・怒ると思ったのに・・・・自分の荷物をさらに片付けだした。)
もういいって事?会社に未練はないの?もう来ないの?お義母さーん!
正直申しまして、モモコの心中は期待と不安が裏腹なのだ・・・・
確かにお義母さんが来なくなると、
1、監視されてるぅーという私のプレッシャーがなくなる。(監視してるわけやないやろうけど)
2、あれやこれやと言われるストレスもなくなる。(ちとつまらんな・・・・)
3、自分のペースで仕事ができる(理想である。)
しかーし、何かの時にいつでも助けになってくれて、おさぼり症候群のモモコの尻を叩いてくれていた相棒がいなくなるというのは
多大なる痛手なのだ・・・・・・
そんな事になると、鎖が外れた野獣のように・・・・檻がこわれた小鳥のように・・・・
自由になってしまうじゃないかぁー(そんな大げさな
)
私はこの自由というものにずっと憧れ抱きつつ、今だかつて得たことがないのだ。
嫁ぐまでは、厳しい(本当に現代では珍しいぐらい厳しかった)父母に監視され・・・
やっと自由になったと嫁いでからは・・・・義父と義母に監視され・・・
(監視って・・・・こらこらアンタそれは言いすぎでしょう。
)
言い方を変えれば
父母に守られたまま嫁いで
そのまま義父と義母に守られてきたのだ。
(おーい旦那は?
もちろん旦那様にもだよ)
自由になるという事は、自分で自分を監視し自分で自分を守らねばならない事なのだ。
(まっそんなん大人になったら、当たり前なんやけどね
)
私は私の家族(旦那、子供)と生活を守る自身はある。もちろん監視する自身も
お義母様には甘いと言われるが!(特に旦那監視が・・・)
しかーし若干33歳のモモコに会社を守って監視して行く事ができるのだろうか!!!
まだまだ修行中のモモコには、そんな自身はありません。
社内では「出社におよばず!」という決定が出ているが・・・・
当の本人は知らない・・・・・(誰も言わないんやもん。。。私が言うの?)
が・・・・・・・・
お義母さんの荷物は片付けてある。

そのことを会長であるお義父さんが、お義母さんに話したからやって来たのである。
(怒るんちゃうん?切れるんちゃうん?とドキドキのモモコであったが)
「いらんもんが一杯あるから、みんなほかすわな」とお義母さん。
(およよ・・・・怒ると思ったのに・・・・自分の荷物をさらに片付けだした。)
もういいって事?会社に未練はないの?もう来ないの?お義母さーん!

正直申しまして、モモコの心中は期待と不安が裏腹なのだ・・・・

確かにお義母さんが来なくなると、
1、監視されてるぅーという私のプレッシャーがなくなる。(監視してるわけやないやろうけど)

2、あれやこれやと言われるストレスもなくなる。(ちとつまらんな・・・・)

3、自分のペースで仕事ができる(理想である。)

しかーし、何かの時にいつでも助けになってくれて、おさぼり症候群のモモコの尻を叩いてくれていた相棒がいなくなるというのは
多大なる痛手なのだ・・・・・・

そんな事になると、鎖が外れた野獣のように・・・・檻がこわれた小鳥のように・・・・

自由になってしまうじゃないかぁー(そんな大げさな

私はこの自由というものにずっと憧れ抱きつつ、今だかつて得たことがないのだ。
嫁ぐまでは、厳しい(本当に現代では珍しいぐらい厳しかった)父母に監視され・・・
やっと自由になったと嫁いでからは・・・・義父と義母に監視され・・・
(監視って・・・・こらこらアンタそれは言いすぎでしょう。

言い方を変えれば
父母に守られたまま嫁いで
そのまま義父と義母に守られてきたのだ。


自由になるという事は、自分で自分を監視し自分で自分を守らねばならない事なのだ。
(まっそんなん大人になったら、当たり前なんやけどね

私は私の家族(旦那、子供)と生活を守る自身はある。もちろん監視する自身も

しかーし若干33歳のモモコに会社を守って監視して行く事ができるのだろうか!!!

まだまだ修行中のモモコには、そんな自身はありません。

2007年03月26日
インフルエンザ
なんかフラフラするなぁーと計ってみたら・・・
(これ前にスパイラル貧乏さんでしたっけ?載ってたなぁ)
6日前!私を突然襲った高熱・・・
熱は38.1度からドンドン上がり39度を突破した。
39度なんて物心ついてからはじめて出した。
高校生の時とか、会社サボりたい時とか・・・一生懸命体温計を温めても
出なかった39度の数字・・・私は体温計がつぶれてるーと思って
何度計っても39度の数字が出る。なのに足先は冷たい。
39度も熱があるから、熱いはずやのに体は寒くて寒くて・・・震えがとまらないし・・・
娘二人に「もっ あんたら寝~」

ほぼ動けない状態のところへパパが帰宅・・・
「おまぁー熱あるんちゃうんかーベッド行って寝ろやー」と・・・
「・・・・・・・・・・・・・・」無言で倒れているモモコ
「動けんのか?」とパパ
「(コクコク)・・・・・」とうなずくだけのモモコ
ここで昔ならお姫様だっこ


今や戦場で銃弾に倒れた戦友をひきずるごとく

腕を肩にまわしずりずりとひっぱっていくような関係になってしまっている私ら夫婦

次のあさ、インターホンでお義母さんへ、
「熱あんねん」とモモコ
「何してんなぁー疲れかぁ?」とお義母さん
「疲れにしちゃ高熱すぎるわ・・・・」と力ないモモコ
でもでも、自分で運転して病院に行くしかないモモコ
病院に行くなり、受付の人が私の様相を見て
「高熱ですか?」と聞かれ
「9度あります。」と答えると
個室に拉致されたモモコ・・・・・
先生が来るまでイスにすわってられなかったのでベッドで爆睡しちゃったモモコ
先生がきても、顔の原型が見えなくておの優しいお顔がわからなかった。
鼻の中に長~い綿棒を入れられて、おもいっきりくしゃみしたモモコ
逃げていた先生が印象的でした。。。。。

そう。インフルエンザA型だったのです。
階段をおりるのが精一杯だったモモコ・・・・
薬局で何をしゃべったのか覚えていないモモコ・・・・
とりあえず一度会社に戻ったモモコ・・・・
帰るなり、
「じゃあ後お願いね」と出て行こうとするお義母さんの袖をつかんで
「お義母さん、インフルエンザやから私帰る」と言うのが精一杯のモモコ

「えーどないすんねんなぁー私今からアンマ行きたいのに」とお義母さん。
(おーい、私の心配をせー!

「わかった。でも予約してて時間ないから、あんた店閉めて帰りな」と出て行ったお義母さん。
(おーい、私は歩くのんが精一杯やねんぞー

あまりのしんどさに、店をしめる気力もなく、しばらく座ってた。
そんな時に限って、ドンドン入ってくるお客様

出るわけにもいかず、店を閉めるわけにもいかず・・・・・
そこへパパが帰ってきた。
私を横目で見ながら「いらっしゃいませ」とスマートにこなしてくれて精算も済ましてくれて
店を閉めてくれた。

「運転して帰れるか?」と心配してくれたパパ
「うん帰れる」とやせがまんして帰ったモモコであった。
うつらうつらして寝ている私に電話をかけて来るお義父さん。
「寝ているのにすまんけどなぁパソコンが・・・・」
「寝てたか?すまんけどアレはどこにあるかいな・・・」
「何べんもすまんなぁ・・・○○さんの携帯番号教えてくれ・・・」
と・・・・・・・・・・・・・(あくまでも自分で行動する気がないんやな・・・・)
そんな二日間を過ごし、ようやく復活の兆しが見えてきたモモコ
そこへ・・・「私もインフルエンザかかったわ~」とお義母さん!
それは大変やぁー日頃の○○○がそんな形で!(ウソ!そんなん無いから)
はぁーみなさん、インフルエンザって怖いですよ~

一家で私とお義母さんがなるなんて・・・・
どれだけ私とお義母さんが仲良しか、立証できたでしょう?

2007年02月02日
会社の冷蔵庫・・・
先日嫌~な嫁を演じてしまった。
事務所によくいただく漬物(キムチだが・・・)
正月早々いただいた。
そのまま冷蔵庫に誰が入れたのか???
冷蔵庫に放り込むのはいつもなんですが・・・
そのまま1週間忘れておりました。
1週間前お義母さんが
「キムチ入れっぱなしやないの!早よ持って帰らな」と・・・叫んではりました。
当然気が付いたお義母さんが持って帰るのだろうと思ってたし。
そのキムチが好きなのは義父なので・・・
ついでに忙しさに目がまわっていた私は
さらに1週間気が付かなかった。
お義母さんが怒る3日前から
冷蔵庫を開けては
「臭いやないの?」とお義母さん
「早よ持って帰らな!」とお義母さん
毎日毎日言うんだが・・・
一体誰に言ってんの?-
と思う間もなく、忘れておりました。
ていうか?そのキムチは、私食べられへんねん・・・
あまりに辛くて・・・醗酵しすぎてて・・・
「食べられへん」って言ってるのに、半分づつするお義母さん。
「食べられへん」って言ってるのに、食べてみとすすめるお義父さん。
チーズにたとえるなら、ゴルゴンゾーラなのだ・・・
それでもパパが食べるならと思い、何度かいただいたが、
パパも食べられへんらしい・・・
結局食べるのは義母と義父なのだ・・・
私からすれば悪いなぁとは思うのだが、(キムチの押し付けあい??)
もらいはじめたのは、私が嫁ぐずっと前からやし・・・
まっそういうキムチなのだが、私がきづいたら持って帰ってたんだが
すっかりこん忘れておりました。
そこへ義母が・・・
「早く持って帰らな、いつまでも臭いやないの!」と怒ってきたので
「うちはいつもいらんって言ってるんやし、お義母さんずっと気づいてるんやから、持って帰ればいいやんか・・・」と言ってしまった。
思わぬ反撃に引き下がってしまった義母であったが・・・
普通に無視をしてしまった。・・・
帰りに持って帰った義母が・・・(といっても車で一緒に帰るのだが)
「あんたんとこ、ほんまにいらんの?」と聞いてきたので
「だってまず、子供たち(6歳&5歳)が食べるわけもなく、私も食べれないし、パパも食べてくれへんねん。」と言った。
「あっそう!」と行ってしまった義母・・・
なのになのに・・・
夜の9時ごろ、上と下をつなぐインタホーンが鳴る。
「味付け変えてみたんやわ、そしたら食べれるから食べてみいひんか?」
と言ってきたので、「うん、いただきます。」と折れた私
豚キムチとキムチにリンゴとハチミツやらを入れて味付け直したらしい。
そして次の朝
会社に来るなり、冷蔵庫の掃除をはじめたお義母さん。
それも、事務所中ひびきわたる声で
怒りの文句を言いながら・・・・
(そんなに冷蔵庫が綺麗じゃないと嫌なら・・・)
(暇だからと昼ドラ見たり、通販雑誌をみている間に)
(冷蔵庫の管理もお願いいたします。)忙しい嫁より。
追伸:そうそう嫁が何をしているか、看視&指導している暇があれば、自分も働きましょう。パパ談
事務所によくいただく漬物(キムチだが・・・)
正月早々いただいた。
そのまま冷蔵庫に誰が入れたのか???
冷蔵庫に放り込むのはいつもなんですが・・・
そのまま1週間忘れておりました。
1週間前お義母さんが
「キムチ入れっぱなしやないの!早よ持って帰らな」と・・・叫んではりました。
当然気が付いたお義母さんが持って帰るのだろうと思ってたし。
そのキムチが好きなのは義父なので・・・
ついでに忙しさに目がまわっていた私は
さらに1週間気が付かなかった。
お義母さんが怒る3日前から
冷蔵庫を開けては
「臭いやないの?」とお義母さん
「早よ持って帰らな!」とお義母さん
毎日毎日言うんだが・・・
一体誰に言ってんの?-
と思う間もなく、忘れておりました。
ていうか?そのキムチは、私食べられへんねん・・・
あまりに辛くて・・・醗酵しすぎてて・・・
「食べられへん」って言ってるのに、半分づつするお義母さん。
「食べられへん」って言ってるのに、食べてみとすすめるお義父さん。
チーズにたとえるなら、ゴルゴンゾーラなのだ・・・
それでもパパが食べるならと思い、何度かいただいたが、
パパも食べられへんらしい・・・
結局食べるのは義母と義父なのだ・・・
私からすれば悪いなぁとは思うのだが、(キムチの押し付けあい??)
もらいはじめたのは、私が嫁ぐずっと前からやし・・・

まっそういうキムチなのだが、私がきづいたら持って帰ってたんだが
すっかりこん忘れておりました。
そこへ義母が・・・
「早く持って帰らな、いつまでも臭いやないの!」と怒ってきたので
「うちはいつもいらんって言ってるんやし、お義母さんずっと気づいてるんやから、持って帰ればいいやんか・・・」と言ってしまった。
思わぬ反撃に引き下がってしまった義母であったが・・・
普通に無視をしてしまった。・・・

帰りに持って帰った義母が・・・(といっても車で一緒に帰るのだが)
「あんたんとこ、ほんまにいらんの?」と聞いてきたので
「だってまず、子供たち(6歳&5歳)が食べるわけもなく、私も食べれないし、パパも食べてくれへんねん。」と言った。
「あっそう!」と行ってしまった義母・・・
なのになのに・・・
夜の9時ごろ、上と下をつなぐインタホーンが鳴る。
「味付け変えてみたんやわ、そしたら食べれるから食べてみいひんか?」
と言ってきたので、「うん、いただきます。」と折れた私
豚キムチとキムチにリンゴとハチミツやらを入れて味付け直したらしい。

そして次の朝
会社に来るなり、冷蔵庫の掃除をはじめたお義母さん。
それも、事務所中ひびきわたる声で
怒りの文句を言いながら・・・・
(そんなに冷蔵庫が綺麗じゃないと嫌なら・・・)
(暇だからと昼ドラ見たり、通販雑誌をみている間に)
(冷蔵庫の管理もお願いいたします。)忙しい嫁より。

追伸:そうそう嫁が何をしているか、看視&指導している暇があれば、自分も働きましょう。パパ談