お義母さんと呼びたくて

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気が付くと1年があっと言う間に過ぎてしまいました。

忙しくせわしない1年で、自分の思いや、人の優しさや思いやり・・・

きっと気づけてない自分　へこみながらメソメソしていた1年でした。

でも先日ある方とお会いする機会を得て出かけていきました。

その方とお話している間に勝手に涙が出てきて1年分のつらさが

洗い流されるような感じでした。

そのお話とは・・・

嫁とは　　　　家（実家）をを出た人
結婚とは　　 女の人が苗字（氏）を捨てた日

であるということ。

結婚も離婚も女の人が選んだ道であるということ。　（まぁ捕らえ方にもよると思うのですが・・・私の場合はその通り！です）

この1年子供達にだんだん手がかからなくなり

直接義母のところへ帰るようになり

母親業を満足に出来ていない上に、さらに輪がかかり・・・

私が帰る頃には、義母宅でご飯も食べ終え、お風呂も入って帰ってくる毎日で・・・

子供にご飯を作る事も数少なくなり、お風呂に入る回数も減り・・・

私といても｢おばあちゃん！あっ間違えた｣と私に話しかける子供たち・・・・

なんだか母親業をお義母さんに取られたようで

それなのに、毎日毎日｢いつもすみません、ごめんなさい｣と頭を下げている私でした。

今日こそは早く帰って子供たちに夕飯を作るぞーと作っても

下で食べることになってるから・・・と何度も食べた物をあまらせて・・・腐らせて・・・

家の事や子供たちに一生懸命目を向けようとすればするほど

不器用な私は仕事や会社の事をおろそかにしてポカしたり、ミスしたり

早く帰るが為にたまっていく仕事達・・・・

だんだん会社でのポジションが重要になればなる程仕事は溜まる⇒帰れない⇒家事ができない

そんな状況でした。

ある方に言われた事は

｢なぜ仕事をして遅くなる⇒家事ができない　事に罪悪感を感じるのか？｣

｢このお義母さんがいてくれるから、貴方は仕事ができるのです。｣

｢あなたは今の仕事をどう考えてますか？｣と　ある方

｢主人の仕事の手伝いです。｣とモモコ

｢違うでしょ？手伝いだなんて思っているから罪悪感を感じるのです。｣と　ある方

｢あなたも経営者の一人でしょう、そう考えると仕事が遅くなろうが母親業ができないなんて、どうでも良い事です。｣とある方

｢そして、このお義母さんはあなたの子供の面倒を見ることで、家業に貢献しているという自身にもなるんです。｣

｢このお義母さんは、自分も家業に貢献したいと思っておられると思うんですよ｣

｢あなたが仕事に打ち込んで、頑張ることに、何か文句を言いますか？｣　

｢あなたはいつも　ありがとう　と思っていれば良いんです。お義母さんも同じだと思いますよ｣

この時点で・・・・涙ぐちゃぐちゃの顔のモモコ　　心のどっかでわかってたんだけどね・・・

｢それともう1つ、あなたに専業主婦は向いてません｣と　ある方はきっぱり

｢家事は女性と男性どちらがやるもんだと思ってますか？｣と　ある方

｢女性｣とモモコ

｢違います。あなたのところの場合どちらがやっても良いんです。できるものがやればよろしい｣と　ある方

そうは言われても、私が仕事で遅くって　

帰えればパパが冷蔵庫を開けてご飯を作る姿　なんて想像できない！

それに食べ物にわがままな私が、パパが作る物にぜったい我慢はできない・・・

そんなこんなで

先日　いつものようにパパ抜きでお義父さんとお義母さんの3人で飲んでいるときに

この話をして、｢ということで、モモコ身も心も仕事に頑張ります｣と宣言したモモコでした。

このある方の言うとおり、結婚を女性が選択するのだとしたら

私が選択した道は私が思うよりも　広くて長くてキャパを超えるものかもしれない・・・・

これから選択をなさる方・・・女性はよーく考えて選択しないとダメですよ！とも言ってましたよ

あっ最後に言われたのは、｢この旦那さんとの相性は最悪です。下手すると離婚します。｣と言われた

でも｢夫婦は相性が最悪なほど良いんです、特に夫婦で仕事をするならね｣とも

｢ここまで最悪カップルはあまりいないので、夫婦＆仕事の面ではすごく上に行けるかもしれませんよ｣とも・・・

喜んで良いのやら、大丈夫なんだろうか？



この　ある方とはチマタでは有名な占いさんです。とってもあたります。

ご興味のある方はお教えします。



いつものごとく長々で・・・イライラされるかたもいらっしゃると思います。

ですが、今後共また頑張りますので暖かい目で　どうぞよろしくお願いいたします。



  

母の日の朝・・・・

洗濯物を干していたら、ラジオからキロロ特集？のような音楽が流れてきた。

歌の名前は忘れちゃったんだけど、フレーズが

「ほうーら、足元を見てごらん　それがあなたの歩む道

ほーうら、前をみてごらん　それがあなたの未来

その優しさを、時には嫌がり　離れた　甘え素直になれず」

というフレーズでした。

何だか手がとまり、涙が出てきました。

昨日、実家にはカーネーションを届けました。

たわいのない話を実父と実母として、帰宅しました。

ちょうどキロロの歌が流れる前に母からメールが届きました。

「カーネーションをありがとう。あなたと話をしていて、立派な女性に成長したなぁと嬉しく思います。」

と書かれていました。

洗濯物を干してから返事をしようと思ってました。

そんなことを書かれていると照れくさいので

いつものように

「なーに言ってんのー」と絵文字とかで誤魔化そうと思ってました。

キロロの歌を聞いているうちに、今思ったことを返事しようと思い

「立派になれたのは、立派に育ててくれて、立派にお嫁にだしてくれたからだよ・・・」と



返事が返ってきました。

「今まで夢中で人生真面目にしてきて、今のあなたを見て嬉しいです。」

との返事でした。

それは午前中の話・・・・・

夕方にお義母さんからメールが届きました。

同じような赤面しちゃうような内容・・・・・

でもどうやら私宛ではないようで・・・・

「お義母さーん！だれにメール送ったん？」とモモコ

「えっ？あんたに送った？義妹１ちゃんに送ったのに・・・」とお義母さん。

（お義母さんアドレス先間違えたんやな、義妹１ちゃんとは、少し遠くに嫁いだ義妹である。）

どこの母と娘も、どうやら同じようなやりとりを交わしているんやなぁと実感した母の日でした。

なにはともあれ　FM８０２さん　キロロさん　感動の母の日をありがとう。  

たまには旦那さんと二人のデートも良いですね、

今日は何も愚痴らずに昔みたいに…なれるかなぁ？

アハハ無理無理  

私の計画はおおよそ1年前から始まっております。

それはお義母さんの意識を少しづつコントロールすることからはじめました。

これが難しい・・・・きっと無理

でも始めないことには始らない・・・・・・

ということで、開始！

私の夢が叶って、上手く事が進んで、めっちゃ頑張れば

それは我が家の自営業がとても繁栄？することなので・・・・

（オイオイ・・・勝手に思い込むなぁ～）

（でも思い込みも大事やん？）

そう、私が仕事に打ち込める状況を作らねばならないのです。

1番頭を悩ませるのが子育て・・・・・

鬼でも蛇でもない限り・・・働くマザーは皆同じ

が、我が家は保育所ではなく、幼稚園！

学童には入れずに、帰宅させてる・・・・・

こんな選択した、アンタが悪い！と言われればそれまでなんだが・・・

産まれる前から決まっていた、幼稚園・・・・・

そう、お腹に宿ってすぐに、「ウチの子はみんな○○○幼稚園卒やねん」と決まっていた。

小学校入学の際、学童を悩んだが、

「みんなおるから帰らせても良いんちゃうん？」と義母の言葉に載った私のオマヌケちゃん。

常に一緒にいる義母の、育児協力を期待した私の甘い脳みそ・・・・・

これらを解決しなければ、まず始らない・・・・・

でも、○○したろうか？という積極的ではない、義母・・・・

でも、お願いしたら、すんなり協力してくれる、義母・・・・・

ただ、私の嫁という気遣いが、義母になかなかお願いできなかった、1年前

悩みながら、相談しながら、やってきた1年でした。

最近やっと、お義母さん自ら子供達の処遇を相談してきてくれるようになりました。

「アンター明日、打合せでいない時あの子らどうしまんねん？」と

私が残業で、遅くなるとき

「子供らは、食べさせとくわな・・・」と

今日なんか・・・・

残業で私は帰宅が8時ぐらいになりそうだった。

帰り支度をしながら「アンター遅くなるんか？」とお義母さん

「うん」とモモコ

「そうかーほな、お疲れさんのとこ悪いけど、先に帰るわな」とお義母さん

この「お疲れさんのところ悪いけど」なんてセリフ初めて言ってもらえました。

ちょっとー少しはお義母さん変わってきた？と胸がジーンとなったモモコ

（つまり、少しは私が仕事していること認めてくれた？）

ただ、子供達は連れて帰ってはくれなかった・・・・・

やっぱり、そんな期待は甘いわなぁ・・・・・
  

みなさんこんにちは

久々の投稿です。

お休みしていた間にメールを下さった皆様・・・

ありがとうございます。

大変嬉しく涙涙の感激でございました~。

さてさて、最近のわが家は、（私は）

めっちゃ忙しい！

春なんですね！

言い方変えれば、充実した毎日なのかもしれません。

前回書きました「明治の女」（ウチの大婆ちゃんですが・・・）

春になり、暖かさが増すごとに、パワーアップしているらしく？

まわりに毒をはきまくっております。

（うーん　あれをするから長生きなんかな？？？）

が、黙っている私ではありません。

無い脳みそをぐちゃぐちゃかき混ぜて

考えました。

ケンカするわけにはいかないから・・・・

考えて悩んだあげく・・・・

話を聞きに行くのが一番なんやけど、時間がないので

食べ物攻撃～を開始しました。

毎度ながら、わが家のお義母さん＆お義父さんはたまにおりません

泊りがけのお出かけをなさいます。

春という時節柄、ここの所何度かありました。

その夜、昼をめがけて

つくった晩御飯、昼ごはんを持っていくことにしました。

まず、カレー

これは大婆ちゃんだけのではなく、みなさんの分も・・・

カレーを平気でたいらげる御年96歳って凄くない？

次に味噌煮込みうどん・・・

あんまり会いたくないので（失礼）子供に持って行かしました。

子供曰く・・・・

「ごっそう（御馳走）じゃのぉー」って泣いてたで・・・と

ええ感じや！ええ感じや！

朝週に3回ほど、大婆ちゃんを病院へ送って行くが

その時の大婆ちゃんの態度が急変！

「いつもすんませんのぉーごっそうを（御馳走）いただいてのぉー」と大婆ちゃん。

あんまり言われると、私の腹黒ちゃんがなんだか申し訳なくって・・・

（大婆ちゃん、ごめんなごめんな。こんな腹黒嫁で・・・）

そしてそして更に嬉しい変化も・・・

大婆ちゃんとのこんなやりとりを、お義母さんは知ってか？知らずか？

（もちろん私の腹黒はしらんやろうけど・・・）

「●●ちゃん（今日は腹黒やから黒丸にした）、いつも大婆ちゃんにありがとうねぇ」

「大婆ちゃん、美味しかったぁーって喜んでたわ」と器を返しに来るお義母さん。

お義母さんまで機嫌が良いのだー

（ごめん・・・お義母さん・・・私の腹黒がなせる業やねん・・・）なんて事は言いませんが・・・

とこんな感じで、明治の女とは、一応円満に過ごしています。

こんな簡単な事で、円満なら早よすれば良かった。

当分腹黒ミッション！頑張りマース。  

私は、家族で仕事している所へ嫁ぎました。

つまり・・・夫婦で仕事しているわけです。

よくお友達に「夫婦でいつも一緒で良いねぇ～」と言われます。

それとか、昼休みに二人で食べてたら、「あっゴメン！ラブラブの所、お邪魔しちゃった」とかも言われます。

そんな事、そんな事、ぜんぜんありませんからぁ～

夫婦で仕事してたって、黙々と背中向けて、それぞれの仕事をこなしているだけやし・・・

話することもなく、廊下ですれ違うわけやし・・・

お昼ごはんかって、他に誰もいないから、二人で黙々と食べてるわけやし・・・

人に聞こえるように・・・「お茶のみたいなぁ～」とか言ってるし

言いたくないことも、見たくないことも、・・・はぁー（鬼溜息）

たまに・・・昔大嫌いやった上司みたいなこと、言ってるし・・・

夫婦で仕事するって！

夫婦で仕事するって！

旦那が休みの日に仕事しに言っても

有給なんぞなくっても

「アンタん所の会社、働かせ過ぎやねん！社長を労働基準監督署へ訴えてやるー」とか言っても

「オレを訴えるのか」とシラーっと言われるし

朝送り出して、「行ってらっしゃい、頑張ってね」とか言っても、1時間後には会うし・・・

私が、買い物行っても、ランチ行っても、みーんなばれてるし・・・

風邪気味で・・・とか言ってサボろうもんなら、病院に連れていかれるわ、大騒ぎになるしわで・・・

「ちょっとさぼりたかっただけやのに・・・」

お義母さーん

「こんなんいつまで続きまんねーん」と聞こうもんなら

「モモコちゃん、アンタは○○家に嫁いだのではなく、○○会社に永久就職したんや！」って言われるし・・・

パパ（社長に）聞こうもんなら

「これら全て俺のセリフじゃー」と言われるな・・・  

遅そようございます。

昨夜帰宅は確か４時頃・・・

ふと新聞配達屋の前をとおると

バイクが勢ぞろいで、エンジンかかるのが、今か今かと

待ってはりました。

さてさて、１０年ぶりの深酒、＆朝方までの夜遊びは・・・

つらいつらい翌日が待っておりました。

頭痛い上に、眠いし、だるいし・・・

でも朝１０時にはお客様へ電話１本入れなくてはならなくて・・・

ふらつきながら、電話対応しておりました。

お客さんに見透かされてはいないだろうか？？とヒヤヒヤ

そしてそして昼の１時

すでに戻って遊びまくってた子供達がそろそろ昼飯～と叫びそうなので

ゴソゴソと勇気を出して、布団から這い出た。

パパも続けて這い出てきた。

二人同じ状況の中（しんどい二人）沈黙～

昨夜は野菜らしきものを食べてないので

朝から大量のサラダをこしらえて

空腹の夫婦＆子供はかつれてた・・・

そしてそしてやっと頭がすっきりした私の目に飛び込んできたのは

おもちゃだらけ＆写真がちらばったリビング・・・

（やられた～ほっといた子供らにやられた～）

片付け＆掃除にはげんだ私でございました。

遅くなった言い訳＆子供を見てもらったお礼を

お義母さんになんて言おう？？？

４時に帰ったん、もちろんばれてるよね・・・

本日階下へおりる勇気がなくて

まだお義母さんに、会ってません。  

あかん(≧ω≦)b

酔ってきた

酔うのも１０年振り

今日はパパが一緒やわ
連れて帰ってくれるかな(-.-;)  

今日は１０年ぶりに新年会にかこつけて

本物の寿司屋に来ました。

下新庄の「さかえ寿司」

ここのネタは凄い(*^_^*)

美味しい(*^_^*)  

知り合いのホテルの女将と、ちょっとティータイム。

あけましておめでとうございます。

気が付くと、もう５日ですね…(・・;)

しかぁーし、私にはやっと正月休みが来たのだ…

昨日、某ホテル女将と少々話込んだ。

女将「もう正月いらないわ！」

モモコ「何をおっしゃる、稼ぎどきでしょう…」

女将「アハハーそうなんやけどね、忙しすぎて、お客さんも多いしーかといって、昔みたいに利は取れないし！」

モモコ「そうやねーホテル業も大変やなぁ」
女将「何が大変って、食材が、業者はみんな休みやしー大量に買い込んでも冷蔵庫には入りきらないし…３日４日たつと鮮度も落ちちゃうしね…」

こちらのホテルは値段の割りに料理が最高！
よくレシピを盗んでは役にたつ私…

通い初めて早、５年になるが、私はこの料理を食べたいが為のように、コチラに休養に来ます。

お逢いするのは、正月過ぎの今頃からなのだが、

女将も私と同じく、丁度正月の忙しさを越えた後なのだ…

女将「あなたも忙しかったでしょう。」と…
そう忙しかった…

まるで記憶喪失のように思い出せない…

(えっ？飲みすぎで記憶が跳んでるだけ？)
う〜んそうかもしれない…どんだけ飲んだかもわからん…

おいおい思い出して書こう。

私はしばしこちらで休養をし、

からだとハートに充電をして

今年も頑張りま〜す。
みなさん本年も何卒よろしくお願い致します。  

毎年、あちらこちらの銀行めぐり

新券両替が困難なのである。

そう。お年玉用である。

嫁ぐまで、新券両替がこんなに難しいとは・・・

だって、どこの銀行もすぐに

｢なくなりました。年内の入手予定はございません｣って出る・・・

ついでに50枚超えると、手数料がいるし・・・

これまた、大量なのである。

ご存知のとおり、大家族ならではの子供の多さ・・・

まず、わが家の分

そして、義母宅の分

そして、なぜだか？義妹さん達の分（自分で両替してきてーとは言えない）

しめて約60枚ぐらいいるのである。

なので、手数料を節約すべく、せっせと銀行通い・・・

いつも早めにしてたら良いんだけどね・・・

私はさぼり野郎の、めんどくさがりなのである。

でも、今年はそっち系は、準備万端！

義妹、義妹２、義姉様達！いつでも両替してあげるさっ！  

実は・・・

私は主婦として、ずるい事をしてしまった。

現在、罪悪感のかたまりである。

でも、きっと短期間だから｢神様、お願い許して～｣

私は、11月～年末にかけて、あまりの忙しさ＆体調つらさに

耐えれなくなってしまった。

つまり月～土の朝9時～１９時まで家におれないのである。

そう。11月までは、忙しさのあまり、忙しいということにも気づかなかった。

体調を崩して、やっと気づいた。

（私って忙しいんやぁ～）と他にも忙しい方いらっしゃると思います。

すんません。

悩んだあげくに、友人が心配して｢シルバー人材センター｣に電話してくれたのだ・・・

ある日尋ねて来られたシルバーさん。？？？

｢こちらに来てお話を伺うように、電話があったんですが｣とおっしゃるではないですか！

とりあえず、私は追い返した。（シルバーさんすみません。）

びっくりして友人に電話・・・（冗談やと思ってたのに・・・）

まぁそんなこんなで、とりあえず話だけ伺った。

そして・・・来てもらう事になった。

だって月々１２０００円　で週１日　３時間　来てくれるっていうんだもん・・・

高いか安いかは・・・ようわからんけど・・・

新しい人に仕事を教える事をかんがえると・・・

会社にアルバイトを雇うより、安いやん

と言うことで、私はこの２ヶ月ガンガン一人で仕事をしています。

週１日だけですが、私には彼女（シルバーさん）が神様に見える・・・

でもでも・・・お姑さんに、何て言おうと考えてる間に早１ヶ月が過ぎた・・・

ある日、とんでもないことがおこった。

いつものゴルフより早く帰宅した、舅姑さん達・・・

誰もいないはずの上の階からゴトゴトと音が聞こえるではないですか・・・

二人は速攻｢どろぼうやぁ｣と言うことで、それぞれ傘を持って突撃！

私の大事な神様といざ格闘寸前になったのだ・・・

しかし、さすがは年の功

とっさに神様は｢○○ちゃんの小さい頃からの知り合いのおばです。｣と言ってくれた。

神様ぁ～同罪におとしいれてすみませーん。

事なきを済んだが・・・毎週来るおばにお義母さんは、興味しんしん

｢誰やの？毎週来てくれはるの？ちゃんとお礼はしてるの？ｅｔｃ｣などなど

あぁ何て話そう。

ほんまの事話したら・・・

｢なんちゅー嫁やぁ！情けないぃー！｣とかって怒られるかな？

でもでもはるか昔、お義母さんが超忙しかった時には

会社に一人、家に一人、＆実母が助けてくださったそうなのよね・・・

というか・・・

この家の為に一生懸命働いているつもりなんだから

もう少し、手伝ってぇーとは言えないのよねぇ・・・

はぁ・・・

私が前回寝込んで払った病院代　計９８００円

今回私は健康でヘルパーさんへ払ったお金　計１２０００円（こっちのが良いやんなぁ）

みなさーん　　私って贅沢？