2008年11月28日
戦略 戦術 戦闘
会社経営の自営業のみなさま
お疲れさまでございます。
毎日必死で NEWSゼロ と ワールドビジネスサテライト を
チェックしているモモコです。
あの時間帯我が家のリモコン主導権は完全モモコになっており
あっちこっち忙しいったらありゃしない・・・・・・(なぜ同じ時間帯なのー)
さて不景気の昨今ですね
景気はよくなるんでしょうか?
先日ネットサーフィンをしておりまして
とても良い話を発見しました。
経営には 戦略 戦術 戦闘 ! この3つが大事だと・・・・
たいていの会社は戦闘ありきで、戦術があれば良い方な・・・・
この戦略が大変難しいのであります。
そして戦術と戦闘は、傍から見ていればわかるのですが、
戦略だけはわからないし、教えてもらえない、
つまり
対 お客さんと話合いで商売するのが 戦闘
ショールームやチラシを巻くのが 戦術
それらの方向性を考えるのが 戦略
昔の太平洋戦争で言うならば
ゼロ戦や兵隊さんが戦うのが 戦闘
B29 や 大型爆弾などが 戦術
地図を広げてお偉いさんが頭くっつけるのが 戦略
だそうです。
さてこの話を読んで ふと我が会社を振り返る。
戦闘に強い お義父さん
戦術に強い 旦那様
(強い弱いの判定はモモコの勝手な判断で世間に通用しているかどうかはわかりません)
戦略かぁーうーんめっちゃ頭使いそうやなぁー
えらいこっちゃ!戦略たててこの不景気生き残り合戦に
どうしても勝ち残らなければ!
さて本日のモモコの戦闘・戦術はと言いますと
2ヶ月まえよりさるお偉いさん方達と話し合いをして
プロジェクトを進めている旦那さん。
それを横目で見ながら話半分のお義父さん。
戦術やら戦略を考えないで野生の感で戦ってきたお義父さんには
とってもまどろっこしいらしくて・・・・
「モモコちゃん~あの話どうでも良いから、
なんでも良いから
ああいうことしますって言うチラシ作ってくれー」とお義父さん。
「そんなん勝手にしたらあかんやろ」とモモコ
「構わん!なんでもええから作るんや!モモコちゃん」とお義父さん。
「なんでも良いってお義父さんは意味や内容わかってんの?」とモモコ
「とりあえずやるんや!わし早くやりたいんや!」とお義父さん。
(つまり早く戦いたいんやね・・・・・モモコ心のつぶやき)
社長である旦那様に相談したモモコ
「お義父さんが上記のような事をおっしゃておられますが・・・・」とモモコ
「あほちゃうか!」ともう相手にしていない旦那様
こちらは戦術をねって一生懸命考えておられます。
先ほどの良い話の続きですが
戦略や戦術を上手に考えると戦闘を避けることもできるそうな・・・・
確かに戦闘オンリーだと怪我しそうやし、リスク大きそうやなぁ
これからの世の中は平和な世の中目指してるから、戦闘は避けたいですね。
戦闘開始!と叫ぶお義父さん
戦術ありき!と考える旦那様
先日よりこの問題で間に入って戦っているモモコでした。
いやぁー中堅はつらい!
お疲れさまでございます。
毎日必死で NEWSゼロ と ワールドビジネスサテライト を
チェックしているモモコです。
あの時間帯我が家のリモコン主導権は完全モモコになっており
あっちこっち忙しいったらありゃしない・・・・・・(なぜ同じ時間帯なのー)
さて不景気の昨今ですね
景気はよくなるんでしょうか?
先日ネットサーフィンをしておりまして
とても良い話を発見しました。
経営には 戦略 戦術 戦闘 ! この3つが大事だと・・・・
たいていの会社は戦闘ありきで、戦術があれば良い方な・・・・
この戦略が大変難しいのであります。
そして戦術と戦闘は、傍から見ていればわかるのですが、
戦略だけはわからないし、教えてもらえない、
つまり
対 お客さんと話合いで商売するのが 戦闘
ショールームやチラシを巻くのが 戦術
それらの方向性を考えるのが 戦略
昔の太平洋戦争で言うならば
ゼロ戦や兵隊さんが戦うのが 戦闘
B29 や 大型爆弾などが 戦術
地図を広げてお偉いさんが頭くっつけるのが 戦略
だそうです。
さてこの話を読んで ふと我が会社を振り返る。
戦闘に強い お義父さん
戦術に強い 旦那様
(強い弱いの判定はモモコの勝手な判断で世間に通用しているかどうかはわかりません)
戦略かぁーうーんめっちゃ頭使いそうやなぁー
えらいこっちゃ!戦略たててこの不景気生き残り合戦に
どうしても勝ち残らなければ!
さて本日のモモコの戦闘・戦術はと言いますと
2ヶ月まえよりさるお偉いさん方達と話し合いをして
プロジェクトを進めている旦那さん。
それを横目で見ながら話半分のお義父さん。
戦術やら戦略を考えないで野生の感で戦ってきたお義父さんには
とってもまどろっこしいらしくて・・・・
「モモコちゃん~あの話どうでも良いから、
なんでも良いから
ああいうことしますって言うチラシ作ってくれー」とお義父さん。
「そんなん勝手にしたらあかんやろ」とモモコ
「構わん!なんでもええから作るんや!モモコちゃん」とお義父さん。
「なんでも良いってお義父さんは意味や内容わかってんの?」とモモコ
「とりあえずやるんや!わし早くやりたいんや!」とお義父さん。
(つまり早く戦いたいんやね・・・・・モモコ心のつぶやき)
社長である旦那様に相談したモモコ
「お義父さんが上記のような事をおっしゃておられますが・・・・」とモモコ
「あほちゃうか!」ともう相手にしていない旦那様
こちらは戦術をねって一生懸命考えておられます。
先ほどの良い話の続きですが
戦略や戦術を上手に考えると戦闘を避けることもできるそうな・・・・
確かに戦闘オンリーだと怪我しそうやし、リスク大きそうやなぁ
これからの世の中は平和な世の中目指してるから、戦闘は避けたいですね。
戦闘開始!と叫ぶお義父さん
戦術ありき!と考える旦那様
先日よりこの問題で間に入って戦っているモモコでした。
いやぁー中堅はつらい!
2008年11月24日
2008年11月21日
2008年11月20日
2008年11月18日
貧乏神って!
何度も書きますが、私ことモモコは2世帯分離同居?をしております。
つまり1つ屋根の下ではありますが、門と階段とガレージ以外は別です。
が、2世帯ということで上と下の床及び天井は薄っい板でございます。
なのでTVはもちろん、
お義母さんのスリッパパタパタも
お義父さんの咳、クシャミ、怒りの大声も・・・・
もちろん丸聞こえ~です。
下から言わすと
子供が走るのも、夜遅くまで宴会?してるのも、朝遅くまで寝てるのも?
朝帰りも!私が酔っ払ってウりゃ―と怒ってるのも、子供に虐待?(してないしてない)も
丸聞こえなわけで・・・・・・・・・・・・・・
これがOKじゃない嫁なら、頭気が狂う~とまでは言わないが
近い症状までおちいるのではないでしょうか?
えっ?主題とかけ離れているぅーって?
申し訳ありません。
さて貧乏神事件ですが、
我が家は階段で2階にお義母さん宅、そのまま3階へモモコ宅へあがる
よくある2世帯住宅です。
私は朝9時~10時の間に慌てまくってダダダダーと降りて
夜真っ暗な7時~8時に帰宅という生活をしております。
つまり階段にくもの巣があろうが、手摺が汚れてようが
掃除ができてないわけで・・・・・・
つまり気がつかなーい
わけで・・・・
しかぁーし!
お義母さんも通常は裏の勝手口を使うため、この階段を利用しないのです。
が、たまに・・・・ごくたまに使う。
すると「あんたーなんでこんなに汚くしてますねん!」と怒るわけで
先日は「こんなに汚くしてると貧乏神が湧きます!」と怒られたわけで
翌日は「いい加減にしなさいっ」って怒られたわけで
3日目はホウキ持って「貧乏神、貧乏神、貧乏神」とブツブツ言いながら掃除するわけで
4日目は掃除するとスッキリするのかニコヤカなお義母さんなわけで・・・・・・
5日目 「ありがとう!お義母さん!綺麗になりました。」と御礼を言うモモコでした。
ホっーホッホッホッ!
嫌な嫁!ずうずうしい嫁!なんて嫁!もうこんな嫁!
を目指しているモモコでした。
つまり1つ屋根の下ではありますが、門と階段とガレージ以外は別です。
が、2世帯ということで上と下の床及び天井は薄っい板でございます。
なのでTVはもちろん、
お義母さんのスリッパパタパタも
お義父さんの咳、クシャミ、怒りの大声も・・・・
もちろん丸聞こえ~です。
下から言わすと
子供が走るのも、夜遅くまで宴会?してるのも、朝遅くまで寝てるのも?
朝帰りも!私が酔っ払ってウりゃ―と怒ってるのも、子供に虐待?(してないしてない)も
丸聞こえなわけで・・・・・・・・・・・・・・
これがOKじゃない嫁なら、頭気が狂う~とまでは言わないが
近い症状までおちいるのではないでしょうか?
えっ?主題とかけ離れているぅーって?
申し訳ありません。
さて貧乏神事件ですが、
我が家は階段で2階にお義母さん宅、そのまま3階へモモコ宅へあがる
よくある2世帯住宅です。
私は朝9時~10時の間に慌てまくってダダダダーと降りて
夜真っ暗な7時~8時に帰宅という生活をしております。
つまり階段にくもの巣があろうが、手摺が汚れてようが
掃除ができてないわけで・・・・・・
つまり気がつかなーい

しかぁーし!
お義母さんも通常は裏の勝手口を使うため、この階段を利用しないのです。
が、たまに・・・・ごくたまに使う。
すると「あんたーなんでこんなに汚くしてますねん!」と怒るわけで
先日は「こんなに汚くしてると貧乏神が湧きます!」と怒られたわけで
翌日は「いい加減にしなさいっ」って怒られたわけで
3日目はホウキ持って「貧乏神、貧乏神、貧乏神」とブツブツ言いながら掃除するわけで
4日目は掃除するとスッキリするのかニコヤカなお義母さんなわけで・・・・・・
5日目 「ありがとう!お義母さん!綺麗になりました。」と御礼を言うモモコでした。
ホっーホッホッホッ!
嫌な嫁!ずうずうしい嫁!なんて嫁!もうこんな嫁!
を目指しているモモコでした。
2008年11月11日
運命?宿命?姓名鑑定?
本当に寒くなりましたね・・・
今日やっと毛糸のロングカーデで出社しました。
いや着ることができました。
(暑がりだから・・・分厚いのを着ると汗をかくのです。)
(天然の着ぐるみをきてるから?・・・by旦那)
さて突然の訪問者が店にやってきました。
小柄なニコニコしている女性でした。
いきなり「左手見せてください!」とな・・・宗教勧誘?
「お人好しで泣き虫でしょ」とな・・・手相占い?
「ちょっと入って良いですか?」とえらい強引な・・・客?押し売り?
B4の紙を取り出して「では名前を漢字で教えて下さい。」とな・・・・
(この時点で応接間に座って向き合っている私は、確かにお人好しでしょう。)
私の姓名鑑定をしていただけました。 が???なモモコ
旧姓では仕事運には恵まれて、そこそこ出世はするが、愛情には恵まれません。
旧姓の苗字はどちらかと言うと男が絶える名前です。
結婚してからの苗字は愛情や人間関係には恵まれますが、苦労します。
貴方に男の子が出来ないのは、旧姓の力が強いからです。etcetc
って私に女の子しかいてないのをなぜ知ってるのぉー?
ご主人の姓名を教えて下さい。
(って旦那様も見てくれるの?)
(この時点ですでに30分経過、私も暇人やなと思うモモコ)
「うーんこの方は芸術的センスに長けていますね。」
(うーん良く言われるけど、私からはよくわからないと心でつぶやくモモコ)
ここらで、この女性の目的が判明!
「判子はお持ちですか?」と女性
「えぇ主人のは持ってます。」とモモコ
「見せていただけますか?」と女性
「えぇー!そんな身も知らずの方にはお見せできません。」とモモコ
すると「私は判子のプロです。その判子が良いのか悪いのか判定できます。」と女性
「プロなら、なお更お見せできません。」とモモコ
「ふぅーではどういう判子ですか?」と女性
「○○■△な判子です。」とモモコ
わが旦那様には水晶の判子が良いらしい。
実印には縦の文字の判子
銀行印には横の文字の判子が良いらしい
なぜなら
家系は縦に続いて行くから・・・・
お金は縦に流れずに、横で止まるように・・・・
うーん納得したモモコ
(家の銀行員は縦文字である。だから貯まらんのかな???)
判子はともかく興味が沸いたのは姓名判断!
ついでなので、子供二人にお義母さんとお義父さん 皆んな診てもらいました。
結果、私とお義母さんは同じ宿命数をもっているらしい!
つまり同じような宿命をたどる運命?らしいです。
ただ良い事も言われました。それは・・・・億のお金を動かす人になるとか???(キャーホンマに??)
最後にこの女性「で、判子の話に戻りますが・・・」とこの時点ではや2時間経過
「ちゃんとした判子を作られたほうが良いですよ。どうでしょうか?」と申込書を付き出した。
「いくらですか?」とモモコ
「お値段はその人その人で違いますので、言えませんが、ただお給料の1ヶ月分ぐらいと思って下さい」とな
「はぁー?そんな判子いりません。我が家は普通の判子で普通の生活が出来れば良いのです」とモモコ
(あちゃーほんまに億の金動かせるんか?と心ではドキドキのモモコ)
「先ほどおっしゃったように、本当に億のお金が動かせるようになったら考えます。」と冷たく言い放つモモコ
「そうですか、ダメだと思いました。手相に金銭管理が厳しいと出ております。」とこの女性
「ただ姓名判断をいつでもしております。1時間3000円です。いつでも来て下さいね」とこの女性
「はい!ありがとうございました。」とモモコ
2時間姓名判断してもらったから6000円分も、ただで診てもらったんやなぁと感心したモモコでした。
家に帰り、お義母さんと飲みながらこの話をしました。
大笑いをされた挙句に、
「アンタも私と同じ宿命かいなぁー生まれた時からここに来るって決まってたんやなぁ
可哀想になぁーそりゃー苦労するわ!私が太鼓判押したろー」とお義母様
「あぁ私も億のお金動かしたことあるでぇー」とお義母さん
「やっぱり?そうなん!じゃぁ私も?」とキラキラなモモコ
「うん右から左にな、お金動かすぐらいはあるがな」とお義母さん



今日やっと毛糸のロングカーデで出社しました。
いや着ることができました。
(暑がりだから・・・分厚いのを着ると汗をかくのです。)
(天然の着ぐるみをきてるから?・・・by旦那)

さて突然の訪問者が店にやってきました。
小柄なニコニコしている女性でした。
いきなり「左手見せてください!」とな・・・宗教勧誘?
「お人好しで泣き虫でしょ」とな・・・手相占い?
「ちょっと入って良いですか?」とえらい強引な・・・客?押し売り?
B4の紙を取り出して「では名前を漢字で教えて下さい。」とな・・・・
(この時点で応接間に座って向き合っている私は、確かにお人好しでしょう。)
私の姓名鑑定をしていただけました。 が???なモモコ
旧姓では仕事運には恵まれて、そこそこ出世はするが、愛情には恵まれません。
旧姓の苗字はどちらかと言うと男が絶える名前です。
結婚してからの苗字は愛情や人間関係には恵まれますが、苦労します。
貴方に男の子が出来ないのは、旧姓の力が強いからです。etcetc
って私に女の子しかいてないのをなぜ知ってるのぉー?

ご主人の姓名を教えて下さい。
(って旦那様も見てくれるの?)
(この時点ですでに30分経過、私も暇人やなと思うモモコ)
「うーんこの方は芸術的センスに長けていますね。」
(うーん良く言われるけど、私からはよくわからないと心でつぶやくモモコ)
ここらで、この女性の目的が判明!
「判子はお持ちですか?」と女性
「えぇ主人のは持ってます。」とモモコ
「見せていただけますか?」と女性
「えぇー!そんな身も知らずの方にはお見せできません。」とモモコ
すると「私は判子のプロです。その判子が良いのか悪いのか判定できます。」と女性
「プロなら、なお更お見せできません。」とモモコ
「ふぅーではどういう判子ですか?」と女性
「○○■△な判子です。」とモモコ
わが旦那様には水晶の判子が良いらしい。
実印には縦の文字の判子
銀行印には横の文字の判子が良いらしい
なぜなら
家系は縦に続いて行くから・・・・
お金は縦に流れずに、横で止まるように・・・・
うーん納得したモモコ
(家の銀行員は縦文字である。だから貯まらんのかな???)
判子はともかく興味が沸いたのは姓名判断!
ついでなので、子供二人にお義母さんとお義父さん 皆んな診てもらいました。
結果、私とお義母さんは同じ宿命数をもっているらしい!
つまり同じような宿命をたどる運命?らしいです。
ただ良い事も言われました。それは・・・・億のお金を動かす人になるとか???(キャーホンマに??)
最後にこの女性「で、判子の話に戻りますが・・・」とこの時点ではや2時間経過

「ちゃんとした判子を作られたほうが良いですよ。どうでしょうか?」と申込書を付き出した。
「いくらですか?」とモモコ
「お値段はその人その人で違いますので、言えませんが、ただお給料の1ヶ月分ぐらいと思って下さい」とな
「はぁー?そんな判子いりません。我が家は普通の判子で普通の生活が出来れば良いのです」とモモコ
(あちゃーほんまに億の金動かせるんか?と心ではドキドキのモモコ)
「先ほどおっしゃったように、本当に億のお金が動かせるようになったら考えます。」と冷たく言い放つモモコ
「そうですか、ダメだと思いました。手相に金銭管理が厳しいと出ております。」とこの女性
「ただ姓名判断をいつでもしております。1時間3000円です。いつでも来て下さいね」とこの女性
「はい!ありがとうございました。」とモモコ
2時間姓名判断してもらったから6000円分も、ただで診てもらったんやなぁと感心したモモコでした。
家に帰り、お義母さんと飲みながらこの話をしました。
大笑いをされた挙句に、
「アンタも私と同じ宿命かいなぁー生まれた時からここに来るって決まってたんやなぁ
可哀想になぁーそりゃー苦労するわ!私が太鼓判押したろー」とお義母様
「あぁ私も億のお金動かしたことあるでぇー」とお義母さん
「やっぱり?そうなん!じゃぁ私も?」とキラキラなモモコ

「うん右から左にな、お金動かすぐらいはあるがな」とお義母さん



2008年11月08日
鬼やなぁなんて言う?
寒くなってきました
発刊くしゅくしゅシャツを着たものの
汗をかきかき働いてます。
さて我が会社では毎月一度全体会議なるものがあります。
私とスタッフの女の子以外は全員男共で
仕事終わりに開催なので会議室の臭いこと…
そんな中社員の中で日給扱いの古参社員さん(定年後雇用扱い?)
の方8月に少々お金をお貸ししました。
我が社に昔からある風習で日給の方は仕事が少ない時は給料も少ないわけで…
仕事が多い時は休みが少ないわけで…
良いか悪いか?今だに続いて?いや続けております。
お貸しした翌月から少しづつ返済で給料から差し引くのである。
さて古参社員さんは翌月の9月はまぁまあの額だったので
当たり前のように差し引きました
すると会議の終わりに「鬼やな」と一言
ガーンと傷ついたモモコ
なんでやねんと怒り込み上げるモモコ
夜眠れなかったモモコ
だいたいこんな風習作ったん誰やねんと怒りをぶつけたいモモコ
もちろんお義母さんやろ〜と一人突っ込みするモモコ
行き場のない思いに震えるモモコ
一週間過ぎて考えるのに疲れた私は
ある結論に達した
もちつもたれつ!
戦いは疲れるので妥協することに…
はぁ〜年やなぁ
また白髪増えるな…
さて可愛く復讐するために10月会議では差し引かなかった。
「なんで引いてないのん?」と古参社員さん
「こないだ鬼って言われたから傷ついてん」
「古参社員さんのご意志に任せます」と言ってやったモモコ
昨日珍しく遅くに古参社員さんがやって来た。
「これあげる」と
???なモモコ
「傷薬がなかったから飲み薬や」と
「誰か怪我したん?!」とモモコ
「こないだ傷ついたって言ってたから」「ほらこれ食って治せ!」と古参社員さん
照れくさそうに帰って行った。
箱を開けると綺麗なケーキが並んでた。
帰ってから一人手づかみで甘くて苦いケーキを頬張ったモモコでした。
何だか感動的でウルウルな出来事で、その夜はまたまた寝付けませんでした。
でもドロドロ作業服でケーキを7つも買いに行ったおっちゃん!
思い浮かべてムフフと笑う私に
「きしょい」と旦那様!
でも私と古参社員さんの秘密にしとこ。
発刊くしゅくしゅシャツを着たものの
汗をかきかき働いてます。
さて我が会社では毎月一度全体会議なるものがあります。
私とスタッフの女の子以外は全員男共で
仕事終わりに開催なので会議室の臭いこと…
そんな中社員の中で日給扱いの古参社員さん(定年後雇用扱い?)
の方8月に少々お金をお貸ししました。
我が社に昔からある風習で日給の方は仕事が少ない時は給料も少ないわけで…
仕事が多い時は休みが少ないわけで…
良いか悪いか?今だに続いて?いや続けております。
お貸しした翌月から少しづつ返済で給料から差し引くのである。
さて古参社員さんは翌月の9月はまぁまあの額だったので
当たり前のように差し引きました
すると会議の終わりに「鬼やな」と一言
ガーンと傷ついたモモコ
なんでやねんと怒り込み上げるモモコ
夜眠れなかったモモコ
だいたいこんな風習作ったん誰やねんと怒りをぶつけたいモモコ
もちろんお義母さんやろ〜と一人突っ込みするモモコ
行き場のない思いに震えるモモコ
一週間過ぎて考えるのに疲れた私は
ある結論に達した
もちつもたれつ!
戦いは疲れるので妥協することに…
はぁ〜年やなぁ
また白髪増えるな…
さて可愛く復讐するために10月会議では差し引かなかった。
「なんで引いてないのん?」と古参社員さん
「こないだ鬼って言われたから傷ついてん」
「古参社員さんのご意志に任せます」と言ってやったモモコ
昨日珍しく遅くに古参社員さんがやって来た。
「これあげる」と
???なモモコ
「傷薬がなかったから飲み薬や」と
「誰か怪我したん?!」とモモコ
「こないだ傷ついたって言ってたから」「ほらこれ食って治せ!」と古参社員さん
照れくさそうに帰って行った。
箱を開けると綺麗なケーキが並んでた。
帰ってから一人手づかみで甘くて苦いケーキを頬張ったモモコでした。
何だか感動的でウルウルな出来事で、その夜はまたまた寝付けませんでした。
でもドロドロ作業服でケーキを7つも買いに行ったおっちゃん!
思い浮かべてムフフと笑う私に
「きしょい」と旦那様!
でも私と古参社員さんの秘密にしとこ。
Posted by モモコ at
15:37
│Comments(2)
2008年11月01日
一年ぶりに・・・
気が付くと1年があっと言う間に過ぎてしまいました。
忙しくせわしない1年で、自分の思いや、人の優しさや思いやり・・・
きっと気づけてない自分 へこみながらメソメソしていた1年でした。
でも先日ある方とお会いする機会を得て出かけていきました。
その方とお話している間に勝手に涙が出てきて1年分のつらさが
洗い流されるような感じでした。
そのお話とは・・・
嫁とは 家(実家)をを出た人
結婚とは 女の人が苗字(氏)を捨てた日
であるということ。
結婚も離婚も女の人が選んだ道であるということ。 (まぁ捕らえ方にもよると思うのですが・・・私の場合はその通り!です)
この1年子供達にだんだん手がかからなくなり
直接義母のところへ帰るようになり
母親業を満足に出来ていない上に、さらに輪がかかり・・・
私が帰る頃には、義母宅でご飯も食べ終え、お風呂も入って帰ってくる毎日で・・・
子供にご飯を作る事も数少なくなり、お風呂に入る回数も減り・・・
私といても「おばあちゃん!あっ間違えた」と私に話しかける子供たち・・・・
なんだか母親業をお義母さんに取られたようで
それなのに、毎日毎日「いつもすみません、ごめんなさい」と頭を下げている私でした。
今日こそは早く帰って子供たちに夕飯を作るぞーと作っても
下で食べることになってるから・・・と何度も食べた物をあまらせて・・・腐らせて・・・
家の事や子供たちに一生懸命目を向けようとすればするほど
不器用な私は仕事や会社の事をおろそかにしてポカしたり、ミスしたり
早く帰るが為にたまっていく仕事達・・・・
だんだん会社でのポジションが重要になればなる程仕事は溜まる⇒帰れない⇒家事ができない
そんな状況でした。
ある方に言われた事は
「なぜ仕事をして遅くなる⇒家事ができない 事に罪悪感を感じるのか?」
「このお義母さんがいてくれるから、貴方は仕事ができるのです。」
「あなたは今の仕事をどう考えてますか?」と ある方
「主人の仕事の手伝いです。」とモモコ
「違うでしょ?手伝いだなんて思っているから罪悪感を感じるのです。」と ある方
「あなたも経営者の一人でしょう、そう考えると仕事が遅くなろうが母親業ができないなんて、どうでも良い事です。」とある方
「そして、このお義母さんはあなたの子供の面倒を見ることで、家業に貢献しているという自身にもなるんです。」
「このお義母さんは、自分も家業に貢献したいと思っておられると思うんですよ」
「あなたが仕事に打ち込んで、頑張ることに、何か文句を言いますか?」
「あなたはいつも ありがとう と思っていれば良いんです。お義母さんも同じだと思いますよ」
この時点で・・・・涙ぐちゃぐちゃの顔のモモコ 心のどっかでわかってたんだけどね・・・
「それともう1つ、あなたに専業主婦は向いてません」と ある方はきっぱり
「家事は女性と男性どちらがやるもんだと思ってますか?」と ある方
「女性」とモモコ
「違います。あなたのところの場合どちらがやっても良いんです。できるものがやればよろしい」と ある方
そうは言われても、私が仕事で遅くって
帰えればパパが冷蔵庫を開けてご飯を作る姿 なんて想像できない!
それに食べ物にわがままな私が、パパが作る物にぜったい我慢はできない・・・
そんなこんなで
先日 いつものようにパパ抜きでお義父さんとお義母さんの3人で飲んでいるときに
この話をして、「ということで、モモコ身も心も仕事に頑張ります」と宣言したモモコでした。
このある方の言うとおり、結婚を女性が選択するのだとしたら
私が選択した道は私が思うよりも 広くて長くてキャパを超えるものかもしれない・・・・
これから選択をなさる方・・・女性はよーく考えて選択しないとダメですよ!とも言ってましたよ
あっ最後に言われたのは、「この旦那さんとの相性は最悪です。下手すると離婚します。」と言われた
でも「夫婦は相性が最悪なほど良いんです、特に夫婦で仕事をするならね」とも
「ここまで最悪カップルはあまりいないので、夫婦&仕事の面ではすごく上に行けるかもしれませんよ」とも・・・
喜んで良いのやら、大丈夫なんだろうか?
この ある方とはチマタでは有名な占いさんです。とってもあたります。
ご興味のある方はお教えします。
いつものごとく長々で・・・イライラされるかたもいらっしゃると思います。
ですが、今後共また頑張りますので暖かい目で どうぞよろしくお願いいたします。
忙しくせわしない1年で、自分の思いや、人の優しさや思いやり・・・
きっと気づけてない自分 へこみながらメソメソしていた1年でした。
でも先日ある方とお会いする機会を得て出かけていきました。
その方とお話している間に勝手に涙が出てきて1年分のつらさが
洗い流されるような感じでした。
そのお話とは・・・
嫁とは 家(実家)をを出た人
結婚とは 女の人が苗字(氏)を捨てた日
であるということ。
結婚も離婚も女の人が選んだ道であるということ。 (まぁ捕らえ方にもよると思うのですが・・・私の場合はその通り!です)
この1年子供達にだんだん手がかからなくなり
直接義母のところへ帰るようになり
母親業を満足に出来ていない上に、さらに輪がかかり・・・
私が帰る頃には、義母宅でご飯も食べ終え、お風呂も入って帰ってくる毎日で・・・
子供にご飯を作る事も数少なくなり、お風呂に入る回数も減り・・・
私といても「おばあちゃん!あっ間違えた」と私に話しかける子供たち・・・・
なんだか母親業をお義母さんに取られたようで
それなのに、毎日毎日「いつもすみません、ごめんなさい」と頭を下げている私でした。
今日こそは早く帰って子供たちに夕飯を作るぞーと作っても
下で食べることになってるから・・・と何度も食べた物をあまらせて・・・腐らせて・・・
家の事や子供たちに一生懸命目を向けようとすればするほど
不器用な私は仕事や会社の事をおろそかにしてポカしたり、ミスしたり
早く帰るが為にたまっていく仕事達・・・・
だんだん会社でのポジションが重要になればなる程仕事は溜まる⇒帰れない⇒家事ができない
そんな状況でした。
ある方に言われた事は
「なぜ仕事をして遅くなる⇒家事ができない 事に罪悪感を感じるのか?」
「このお義母さんがいてくれるから、貴方は仕事ができるのです。」
「あなたは今の仕事をどう考えてますか?」と ある方
「主人の仕事の手伝いです。」とモモコ
「違うでしょ?手伝いだなんて思っているから罪悪感を感じるのです。」と ある方
「あなたも経営者の一人でしょう、そう考えると仕事が遅くなろうが母親業ができないなんて、どうでも良い事です。」とある方
「そして、このお義母さんはあなたの子供の面倒を見ることで、家業に貢献しているという自身にもなるんです。」
「このお義母さんは、自分も家業に貢献したいと思っておられると思うんですよ」
「あなたが仕事に打ち込んで、頑張ることに、何か文句を言いますか?」
「あなたはいつも ありがとう と思っていれば良いんです。お義母さんも同じだと思いますよ」
この時点で・・・・涙ぐちゃぐちゃの顔のモモコ 心のどっかでわかってたんだけどね・・・
「それともう1つ、あなたに専業主婦は向いてません」と ある方はきっぱり

「家事は女性と男性どちらがやるもんだと思ってますか?」と ある方
「女性」とモモコ
「違います。あなたのところの場合どちらがやっても良いんです。できるものがやればよろしい」と ある方
そうは言われても、私が仕事で遅くって
帰えればパパが冷蔵庫を開けてご飯を作る姿 なんて想像できない!
それに食べ物にわがままな私が、パパが作る物にぜったい我慢はできない・・・
そんなこんなで
先日 いつものようにパパ抜きでお義父さんとお義母さんの3人で飲んでいるときに
この話をして、「ということで、モモコ身も心も仕事に頑張ります」と宣言したモモコでした。
このある方の言うとおり、結婚を女性が選択するのだとしたら
私が選択した道は私が思うよりも 広くて長くてキャパを超えるものかもしれない・・・・
これから選択をなさる方・・・女性はよーく考えて選択しないとダメですよ!とも言ってましたよ
あっ最後に言われたのは、「この旦那さんとの相性は最悪です。下手すると離婚します。」と言われた

でも「夫婦は相性が最悪なほど良いんです、特に夫婦で仕事をするならね」とも
「ここまで最悪カップルはあまりいないので、夫婦&仕事の面ではすごく上に行けるかもしれませんよ」とも・・・
喜んで良いのやら、大丈夫なんだろうか?
この ある方とはチマタでは有名な占いさんです。とってもあたります。
ご興味のある方はお教えします。
いつものごとく長々で・・・イライラされるかたもいらっしゃると思います。
ですが、今後共また頑張りますので暖かい目で どうぞよろしくお願いいたします。